イベント情報 |荒川ゼミナール

歩いて学ぶ大宮台地のドロツケ(兼かわはく体験教室)


20171007_dorotsuke.jpg 大宮台地西縁部の麦作地帯でかつて行われていた伝統客土法に「ドロツケ」があります。これは荒川氾濫原の沖積土を火山灰台地の畑に肥料として運び入れる作業のことを指します。この方法は民俗学的、また土壌学的に特異な伝統農法といえるでしょう。
今回のイベントでは、荒川が作り出した地形を歩いて確認し、沖積地の土壌、台地上の火山灰土壌と客土がなされた土壌を観察して、地域の特異な伝統農事について学びます。

【開催日程】 2017年10月7日(土)

【集合場所と時刻】 埼玉県自然学習センター(北本自然観察公園)、10時

【内容】
 埼玉県自然学習センター内で大宮台地の火山灰土壌(黒ぼく土)を観察し、地形をみながら荒川の河川敷を歩きます。高尾さくら公園を経て北本市内の農地(果樹園)で"ドロツケ"された土壌断面を観察し、学習センターに戻ります。歩く距離は合計約6kmです。また、土壌標本採取の現場を見ていただく予定です(天候の状況により中止の可能性もあり)。

【参加費】 100円(保険料)

【持ち物】
昼食・飲み物をお持ちください。雨具・カメラ等は各自の判断で御用意願います。歩きやすい服装でお越しください。

【解散場所と時刻】
埼玉県自然学習センター、15時(予定)


※電車をご利用の方は、JR北本駅西口からバスをご利用ください(9:27発北里メディカルセンター経由石戸蒲ザクラ入口ゆきが便利です)。
※車でお越しの方は、埼玉県自然学習センター駐車場をご利用ください。

雨天の場合:少雨の場合は決行しますが、雨量が多い場合は中止とします (前日に中止となりそうな場合は、当館より連絡いたします)。ご了承ください。


●本イベントは、埼玉県自然学習センターと共催で実施します。

イベント申し込みについて

「荒川ゼミナール」「かわはく体験教室」等はそれぞれ申し込みが必要です。
電話・FAX・Eメール・イベント参加申し込みフォームのいずれかで、参加したいイベント名と時間、参加される方全員の氏名、電話番号、住所(市町村名)を明記し、右記の連絡先へ。

電話:048-581-7333  FAX:048-581-7332

*事前申し込みいただいた方は、入館料が免除になります。(ただし駐車場代を除く)

*各イベント開催日の一か月前より受付を開始します。