鉄砲堰の放水実演
本館第一展示室は常設展示で、「荒川と人々のくらしとの関わり」をメインテーマにしています。川と人とのつきあいを取り戻し、未来に向けてより良い関係を作ることを目指しています。
展示室は大きく2つのゾーンに分けられています。
第1ゾーンは、荒川の5流区を環境造形して、実際に水を流し、鉄砲堰、船車、荷船などの大型復元模型を設置しています。時代として、近代を設定しています。
ここでは、実際に乗ったり動かしたり、あるいは展示資料に自由にふれることができます。また、これらの造形は解説や演示の舞台にもなります。
第2ゾーンは、今日的な川の抱える諸問題を考えるゾーンで、荒川にちなむ信仰、水の浄化、治水などのテーマ展示と、川と水の科学を実験したり、水の性質を体感できるワークショップからなっています。
南側壁面には大型パノラマスクリーンがあり、定刻に「あさぎ」が上映されるとともに、解説や演示とあいまった映像(鉄砲堰・荷船)が上映され、劇場型の展示空間になっています。






