展示の紹介

ハザードマップ ~過去に学び、今を知り、未来に備える~


サムネイル:ハザードマップ ~過去に学び、今を知り、未来に備える~



本展示を通して、ご覧のみなさまに
「過去の災害の歴史に学び、再び将来起こりうる危険に備える」
ことの大切さをお伝えします。

左図:明治43年氾濫の図(『明治43年埼玉県水害誌』より)

  • 期間:平成25年3月5日(火)~6月2日(日)
  • 場所:川の博物館 スロープ

堤防決壊の碑 日本では、地殻変動による地震・火山活動、台風などの特異な気象現象による
豪雨やそれにともなう土砂災害など、様々な原因による災害が、
毎年のように各地で起きています。

住んでいる場所、地域によって、起こりうる災害の種類やリスクは異なります。
自分がどのような場所に住んでいるのかを、まず「知る」こと。
その上で、それぞれの場所に合わせた備えをし、いざという時の避難方法を
普段から考えておくこと、これが減災への第一歩となるのではないでしょうか。

今回の展示では、様々な災害の種類ごとに、過去に起きた事例の紹介をします。
特に、埼玉県で起きた過去の代表的な水害の状況を示した地図などを紹介します。
また、それらの災害経験を踏まえて、現在作成・公開されているハザードマップ
とともに、その基礎資料も紹介します。
                                                  ▲カスリーン台風による堤防決壊の碑

■主な展示内容■
1.ハザードマップとは
2.過去の災害に学ぶ① ~明治43年の大洪水~
3.過去の災害に学ぶ② ~カスリーン台風~
4.日本の自然環境と災害
5.地形の様子を知り災害に備える① ~ハザードマップ作成の基礎資料~
6.地形の様子を知り災害に備える② ~水害・火山ハザードマップと地形~
7.埼玉県の地震災害とハザードマップ
8.埼玉県のハザードマップ発行状況
9.身近にある災害の歴史

 ■協力■ (順不同)
(独)防災科学技術研究所、アジア航測株式会社、利根川水系砂防事務所、東京カートグラフィック株式会社、
(一財)日本地図センター、埼玉県内の各市町村、群馬県吾妻郡嬬恋村