展示の紹介

スロープ展示「玉淀の動植物」


サムネイル:スロープ展示「玉淀の動植物」

この展示は3月9日から開催する企画展「玉淀今昔物語」のサテライト展示です。

  • 期間:2019年2月5日(火)~6月16日(日)
  • 場所:本館 第1展示室 スロープ

撮影:木島 宏 氏(荒川を撮る会)

 玉淀は荒川の中流部に位置し、速い流れの瀬、ゆったりと流れる淵など、変化にとんだ川の流れを持っています。川岸に目を向けると絶壁の岩肌や、ゴロゴロとした石が広がる河原などの多様な環境がみられます。また、草むら、河畔林、ワンドなどもみられ、様々な動植物が記録されています。
 しかし、魚影は川の流れに溶け込み、植物は花を咲かせる時期が限られ、鳥類はその素早い動きや保護色などから見つけにくく、哺乳類や両生類は人々が寝静まった深夜に活動するなど、様々な動植物を目にすることはあまり容易ではありません。四季の移り変わりの中で、玉淀でみられる動植物のごく一部を紹介します。

本展示では、荒川の玉淀ダムゲート付近(寄居町末野・折原)から、玉淀大橋(寄居町桜沢・保田原)付近までにみられる動植物を対象としました。