かわはく研究室| 動物 , 歴史・民俗 , 石井克彦 , 荒川 , 藤田宏之

金魚の品評会に行ってきました。


加須市にある埼玉県農林総合研究センター水産研究所内で
11月3日に「養殖魚まつり」が行われました。
博物館では金魚の展示を考えていましたので、学芸員の藤田さんと石井の2人で取材をかねて行ってきました。

会場に10時ころにつくと、すでに駐車場は満杯で、吟味した金魚を手に
会場から出てくる人たちがいました。少々遅れを採った感はありましたが、何とか養殖魚まつり会場へ。
入ってすぐ、「ホンモロコの唐揚げ」と「ナマズの天ぷら」を売っているテントがあり、すぐさま購入。

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ホンモロコは骨まで軟らかくとても美味しい魚でした。
ナマズは身も柔らかくほろほろとした味でした。

そんなこんなで、時間をとってしまい、金魚を見始めたのが1030ころからです。
お世辞にも広いとはいえない会場にたくさんの人だかりが、水槽を眺めているせいか皆さん下を向いています。
少し異様な光景です。

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手に手網とボールを持って金魚を選んでいる人、業者さんと金魚の話をしている人と金魚づくしの空間です。

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私たちも負けじと金魚を眺めるのですが、はたしてどれがいいものなのかははっきりとわからずじまいでした。
勉強不足です。しかし、これからの勉強するために金魚を2匹買いました。藤田さんは中国の金魚の図鑑を買っていました。
帰ってきて見せてもらったのですが、とても詳しく書いてあり、(中国語で・・・)図版を
見ているだけでもためになりそうでした。自分も買えばよかった・・・。


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12時ころには全体を見終わり、博物館への帰路についたのでありました。