教員のための博物館の日2026 in かわはく

今年度も国立科学博物館・公益財団法人日本博物館協会 共催のもと(後援:文部科学省)、埼玉県立川の博物館にて「教員のための博物館の日2026」を開催します。

「教員のための博物館の日」は、学校での博物館利用を推進するために、まずは教員の皆様が博物館を楽しみ、学習資源を見いだす日として全国で開かれているイベントです。

教員のための博物館の日 :: 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo (kahaku.go.jp)

当館では、川や水、自然に関する学習プログラムをさまざまな専門の学芸員が解説します。

 

開催概要: 2026年7月23日(木)・8月5日(水) いずれか1日

対象: 教員(小学校、中学校、高等学校、義務教育学校、特別支援学校)または教員を志す学生(大学、専門大学、短期大学)

参加人数: 各30名程度

参加費: 無料

 

タイムテーブル

当館について知っていただくための「コアプログラム」と、専門や興味関心に合わせて選べる「オプションプログラム」があります(コアプログラム参加のみを希望の方は、午前中までのご参加となります)。

 

【コアプログラム】

09:30~10:00 概要説明(受付は9:15から)

10:00~10:30   屋外展示・荒川大模型173の解説「ガリバーウォーク」

11:30~12:00   常設展解説

12:00~12:30   アドベンチャーシアター「荒川」

ガリバーウォーク

【オプションプログラム】

ご希望のプログラムにご参加ください。

 

10:30~11:30

・土を学ぶプログラム…土の粒と水についての実験を交えて紹介します。

・水生生物調査(屋外)…河原や川の生き物を実際に探して観察します。かかとのあるサンダルやウォーターシューズ、長靴など濡れても良い靴とタオルの持参が必要です(濡れた場合は着替えなども)。

宮川の水生生物調査

※コアプログラムのみ参加希望の方は、特別展など館内展示をご観覧ください。

 

13:30~14:00

・川の水質調査…水質キットを用いて川の水のBOD(生物科学的酸素要求量)を比較し、生きものと環境の関係について考えます。

・バックヤードツアー…収蔵庫を見学し、学芸員の仕事を紹介します。

・地形の成り立ちと土地利用(屋外)…川の浸食・運搬・堆積の作用による河川域の地形の成り立ちと土地利用を紹介します。

水質調査キット

 

14:00~15:00

・水の微生物の顕微鏡観察…実体・光学顕微鏡を用いて水の小さな生きものを観察します。サンプルの採集方法や観察のテクニックを紹介します。

・古地図から見る地域の歴史…古地図の見方や調べ方を紹介します。

微生物の顕微鏡観察

 

 

 

○  黄色は【コアプログラム】です。全員ご参加ください。桃色は「川と地形の関係」、水色は「河原の環境と生きもの」、橙色は「川と人の歴史民俗」について学べるオプションプログラムとなっています。

○  屋外でのプログラムは炎天下での実施が予想されます。充分な飲み物の準備や熱中症対策(帽子・日傘等)をお願いいたします。

○  参加者の少ないプログラムや荒天時・熱中症アラート発令時の屋外プログラムは実施しない場合があります。あらかじめご了承ください。

 

申込方法

7月16日(木までに、お電話(048-581-8739:学芸直通)またはグーグルフォーム(https://forms.gle/jQxbQb74rZFQg4GG6 または下記の二次元コード)よりお申し込みください。

オプションプログラムに参加される方は希望のプログラムをご選択ください。

お申込みいただいた順に受付完了のご連絡をいたします。

当館からの連絡がない場合は、お手数ですがお問い合わせください。