2026年07月11日(土)~09月23日(水·祝)
アンモナイト ~太古の海からのたより~
2026年02月10日(火)~11月29日(日)
秩父地方の渡河
あそぼう・まなぼう
【川の日記念】七夕かざりつくり
日時:2026年7月5日(日)
かわはく体験教室
竹の水鉄砲づくり
日時:2026年7月18日(土)
かわはく研究室
珪藻を顕微鏡で観察しよう
日時:2026年7月19日(日)
大人のための講座
公開シンポジウム 『伝統漁法「瀬張漁」の今を見つめる』
日時:2026年7月25日(土)
2026年7月11日(土)〜2026年9月23日(水·祝)
アンモナイトは今からおよそ4億年前から6,600万年前の地球上に生息していた海洋生物です。今までに発見されている種数は1万種以上といわれ、その多様な形が織り成す美しさは、これまで多くの人々を魅了してきました。 本展示では、埼玉県から見つかったアンモナイトをはじめ、世界各地から採取された美しいアンモナイトを紹介します。
1.アンモナイトってどんな生きもの?
絶滅動物であるアンモナイトはどのような姿・形をしていたのでしょうか? 渦巻き状の殻をもつアンモナイトですが、その形は実に多様です。そのつくりとその特徴、オウムガイとの違いなどを標本や写真、イラストで解説し、どんな生きものの仲間に分類されるのか紹介します。
ユーバキディスカス(所蔵:県立自然の博物館)
2.アンモナイトの生態
およそ6,600万年前に絶滅したアンモナイトですが、その生態の多くは未だに謎に包まれています。オスとメスやおとなと子どもの違い、異常巻きアンモナイトの成長など、これまでの研究により明らかになってきたアンモナイトの生態について、標本や模型などを用いて紹介します。
異常巻きアンモナイト ニッポニテス(所蔵:県立自然の博物館)
3.埼玉県のアンモナイト
今からおよそ1億2,000万年前、やがて埼玉県になる地域には海が広がっていました。小鹿野町から長野県佐久穂町まで続く山中白亜系という地層からは、アンモナイトをはじめとした海洋生物の化石が多く発見されています。中生代白亜紀を中心に、かつて埼玉にあった“太古の海”について紹介します。
また、ここでご紹介する化石にはアマチュアコレクター、矢嶋孝一氏によって採集・寄贈されたものを多く含みます。新種として発表された標本もあり、埼玉の化石研究を支える矢嶋コレクションにも注目してください。
プロチェロニセラス・ヤジマイ(所蔵:県立自然の博物館)
4.大集合!世界のアンモナイト
世界中から1万種以上が知らされているアンモナイト。色鮮やかな標本や、直径数十センチメートルの大きな標本など、世界と国内から発掘された様々なアンモナイトを、実物の化石標本で紹介します。
スフェノディスカス(所蔵:県立自然の博物館)
企画:埼玉県立川の博物館 実施・運営:埼玉県立川の博物館 特別協力:船の科学館「海の学びミュージアムサポート」
〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39
048-581-7333