上水設備の不具合のため、当面の間、休館いたします(部分開館日を設けています)。
2026年07月11日(土)~09月23日(水·祝)
アンモナイト ~太古の海からのたより~【土日のみ開場 予約制】
2026年06月26日(金)~09月27日(日)
【休止中】化石でたどる 埼玉3億年の海
2026年02月10日(火)~11月29日(日)
【休止中】秩父地方の渡河
企画展・特別展関連
特別展「アンモナイト~太古の海からのたより~」公開
日時:2026年8月29日(土)・30日(日)
かわはく体験教室
泥染めに挑戦
日時:2026年9月5日(土)
そのほか
瀬張り網漁の見学会
2026年7月11日(土)〜2026年9月23日(水·祝)
現在休館しています(部分開館日あり)。 観覧希望の方は、こちらをご確認ください。
アンモナイトは今からおよそ4億年前から6,600万年前の地球上に生息していた海洋生物です。今までに発見されている種数は1万種以上といわれ、その多様な形が織り成す美しさは、これまで多くの人々を魅了してきました。 本展示では、埼玉県から見つかったアンモナイトをはじめ、世界各地から採取された美しいアンモナイトを紹介します。
1.アンモナイトってどんな生きもの?
絶滅動物であるアンモナイトはどのような姿・形をしていたのでしょうか? 渦巻き状の殻をもつアンモナイトですが、その形は実に多様です。そのつくりとその特徴、オウムガイとの違いなどを標本や写真、イラストで解説し、どんな生きものの仲間に分類されるのか紹介します。
ユーバキディスカス(所蔵:県立自然の博物館)
2.アンモナイトの生態
およそ6,600万年前に絶滅したアンモナイトですが、その生態の多くは未だに謎に包まれています。オスとメスやおとなと子どもの違い、異常巻きアンモナイトの成長など、これまでの研究により明らかになってきたアンモナイトの生態について、標本や模型などを用いて紹介します。
異常巻きアンモナイト ニッポニテス(所蔵:県立自然の博物館)
3.埼玉県のアンモナイト
今からおよそ1億2,000万年前、やがて埼玉県になる地域には海が広がっていました。小鹿野町から長野県佐久穂町まで続く山中白亜系という地層からは、アンモナイトをはじめとした海洋生物の化石が多く発見されています。中生代白亜紀を中心に、かつて埼玉にあった“太古の海”について紹介します。
また、ここでご紹介する化石にはアマチュアコレクター、矢嶋孝一氏によって採集・寄贈されたものを多く含みます。新種として発表された標本もあり、埼玉の化石研究を支える矢嶋コレクションにも注目してください。
プロチェロニセラス・ヤジマイ(所蔵:県立自然の博物館)
4.大集合!世界のアンモナイト
世界中から1万種以上が知らされているアンモナイト。色鮮やかな標本や、直径数十センチメートルの大きな標本など、世界と国内から発掘された様々なアンモナイトを、実物の化石標本で紹介します。
スフェノディスカス(所蔵:県立自然の博物館)
「化石でたどる 埼玉3億年の海」【休止中】 開催場所:常設展示室スロープ 開催期間:2026年2月3日(火)~2026年6月21日(日)
企画:埼玉県立自然の博物館 実施・運営:埼玉県立川の博物館 特別協力:船の科学館「海の学びミュージアムサポート」
〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39
048-581-7333