2026年02月07日(土)~05月06日(水·祝)
春期企画展「巡礼者は秩父を目指す!-文献とモノから見つめ直す秩父札所の歴史-」
2026年02月03日(火)~06月21日(日)
納経帳の変遷
2026年02月10日(火)~06月21日(日)
秩父地方の渡河
あそぼう・まなぼう
かわはくサクラWALK
日時:3月20日(金・祝)~4月19日(日)
草笛であそぼう
日時:2026年4月26日(日)
企画展・特別展関連
展示解説(春期企画展)
日時:2026年5月2日(土)
[地質の日記念] 荒川の石でストーンペインティング
日時:2026年5月5日(火·祝)
かわはく体験教室
チリメンモンスターをさがそう
日時:2026年5月9日(土)
荒川ゼミナール
荒川ゼミナール「台地の上は本当に平らなのか?③~志木市・・・
2020年7月11日(土)〜2020年9月6日(日)
川の博物館には、川や水辺に関わる美術資料も収蔵されています。本展示では、このうち、江戸時代以降の浮世絵や図絵、図譜を展示します。 これらの資料には、水辺の自然や人との関わりが描かれています。描かれた自然や風習には、花見や鮎漁など現在までに変化しながら引き継がれているものもあれば、放生会などあまり見られなくなったものもあります 。 本展示では、歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」を中心に、そこに描かれた四季折々の自然や人との関わりとその変遷を紹介します。
春の部(桜、桜草)
「名所江戸百景 隅田川水神の森真崎」から桜を取り上げます。荒川堤由来とされる桜のアクリル包埋標本や、隅田川での花見の様子が描かれた浮世絵6点、「料理早指南」を基に作成した花見の重詰めのレプリカを展示します。
「江戸名所花暦」からは尾久の原(現東京都荒川区)の桜草を取り上げます。現在も荒川流域に残る自生地として、特別天然記念物である田島ケ原サクラソウ自生地(さいたま市)を紹介します。江戸時代に流行した桜草栽培にも触れ、鑑賞法の1つである桜草花壇(サクラソウは画像)を展示します。
花見の重詰
夏の部(放生会、鯉漁)
「名所江戸百景 深川萬年橋」に描かれた放生会に関連して、埼玉県に生息するカメの現状を、標本5点と写真で紹介します。
「名所江戸百景 利根川ばらばら松」からは、投網による鯉漁を取り上げます。荒川下流域で行われていた投網漁を写真と実物資料で、鯉の料理をレプリカで紹介します。
名所江戸百景 深川萬年橋
秋の部(鮎漁、紅葉)
「名所雪月花 多満川秋の月あゆ漁の図」から鮎漁を取り上げます。荒川で行われた鮎漁(鵜飼、簗漁、瀬張網漁、ガラ引き漁)の実物資料8点と写真4点、鮎料理のレプリカを展示します。
「東都三十六景 瀧の川紅葉」からは紅葉狩りを取り上げます。野生のカエデを標本で、栽培品種のカエデを写真で紹介します。
モジリ(筌)
冬の部(江戸の肉食、焼き芋)
「名所江戸百景 びくにはし雪中」から、肉食と焼き芋を取り上げます。肉食料理をレプリカで、県内でのさつま芋栽培の歴史をパネルで、それを支えた三富地域(現所沢市・三芳町)の開拓史を「文久三年上富村地割絵図(画像)」で紹介します。
名所江戸百景 びくにはし雪中
前編
後編
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<展示解説図録:楽しい美味しい江戸の水辺> 総ページ数:53p、価格:800円(税込)
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