緊急事態宣言の期間延長に伴い、令和3年3月8日(月)まで臨時休館いたします。

展示のご案内【2015年 国際土壌年記念】巡回展「土ってなんだろう?」 

【2015年 国際土壌年記念】巡回展「土ってなんだろう?」 

終了共同企画展

2015年5月30日(土)〜2015年6月21日(日)

場所:川の博物館 第2展示室

スプーン一杯の土の中に、どれだけの生き物がいるでしょうか? そこには微生物(目には見えない、とても小さな生き物)が数億から十数億。他にもさまざまな生き物がたくさんいます。そんな土はいったいどのようにできるのでしょうか?

2014年9月に御嶽が噴火をおこしました。その噴火により火山灰が降り積もった場所は土が”ない”状態で、生き物もいません。そしてそこから時間をかけて土が”できる”のです。ではどのくらいの時間がたてば土になるのでしょうか。土が1㎝できるのに100年とも言われます。長い時間をかけてできる土ですが、その土が私たちが食べる作物を含む植物を育て、ひいては動物を育むのです。地味だけどすごい土の力や不思議を感じて、土ってなんだろう?の答えを少しでもみつけてほしいと願っています。

主な展示内容

土の中の生きものたち

トビムシ、クマムシ、ヤスデ、ミミズや目には見えない微生物たちを写真・標本・映像で紹介します。

土はどうやってできるの?

土ができてくる様子や粘土の正体を、モノリス(土壌の実物標本)や、模型で説明していきます。

さまざまな土

土にはたくさんの種類があります。日本のさまざまな土をモノリスで、世界の土を写真で紹介します。

土がふかふかなわけは?

やわらかい土、かたい土。土の特徴を実物の団粒構造見本などを使って解説します。

土と世界のつながり

土はやきものになるなど、私たちの生活や、身の回りの自然(水や大気)と深いつながりがあります。その関係を見せていきます。

かわはくで開催後の巡回予定

東京農工大学科学博物館

2015年6月27日(土)~7月11日(土)

大昆虫展inスカイツリータウン(スペース634)

2015年7月18日(土)~8月25日

京都大学総合博物館

2015年9月2日(水)~9月13日(日)

大阪市立自然史博物館

2015年9月19日(土)~10月18日(日)

兵庫県立人と自然の博物館

2015年10月31日(土)~11月29日(日)

東京ビッグサイト東ホール[エコプロダクツ展]

2015年12月10日(木)~12日(土)

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

2015年12月19日(土)~2016年1月24日(日)

是非、いずれかの会場へお越しください!

かわはく会場の様子

埼玉県立川の博物館

〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39

休館日
月曜日(祝日・振替休日・県民の日・夏休み期間は開館)
年末年始(12/29~1/3)
施設整備の集中保守点検に伴う臨時休館有り
営業時間
通常期 9:00~17:00 ※入館は閉館30分前まで
夏休み期間
[平日]9:00~17:00
[土・日・祝・8/11~8/15]9:00~18:00
入場料
一般410円(240円) 学生200円(120円) 中学生以下無料
※()内は団体料金
※荒川わくわくランドとアドベンチャーシアター観覧は別料金
駐車場
あり(普通車:300円 バス:1030円)