展示のご案内土ウォッチング

土ウォッチング

開催中企画展示

2023年1月21日(土)〜2023年3月5日(日)

場所:本館第2展示室

展示内容

展示室手前のリバーホールと展示室の導入部分では大型のモノリス(土壌の断面標本)を置いてお迎えします。迫力のあるモノリスで「土」の雰囲気をお楽しみください。

 

 

 

展示では、「土のことはじめ」として土とは何か、また、土のでき方についてモノリスを用いて解説します。

 

 

 

 

そして「土ウォッチング」として土のでき方、土の見方(調査の方法)、モノリスの作り方などを紹介します。また、川の博物館周辺の土ウォッチングとして周辺の地形と土の関係を、モノリスを用いて解説します。

 

 

 

また、土のさまざまなはたらきを解き明かすために欠かせない、「団粒構造」について、最先端技術で得られた映像や、土を薄くスライスした土壌薄片を用いて解説します。

 

 

 

 

土を見ると、その土地の履歴がわかることもあります。

2019年の令和元年度台風でかわはく敷地内に堆積した土砂の様子も土壌断面から見ることができます。そのモノリスを始め、火山灰が降り積もった様子や、現在は畑として利用している場所が過去には水田であったことがわかるモノリスなど、土地の履歴を示すようなモノリスを展示します。

 

 

 

他に、土の中の生きものの紹介や、ウクライナの土、福島の土の現状をウォッチするトピックも予定しています。

この機会に是非土を見に来てください。

関連イベント

ミニモノリスづくり

開催日時:2月4日(土) 10:00~11:30、2月4日(土) 14:00~15:30

かわはく敷地内の、洪水で土砂が堆積した断面を観察し、その断面のミニモノリスをつくります。

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ボンドをつけたフォトフレームにそれぞれの層の試料をのせてつくります

ボンドをつけたフォトフレームにそれぞれの層の試料をのせてつくります

上から30㎝ほどが2019年に堆積した土砂

上から30㎝ほどが2019年に堆積した土砂

展示解説

開催日時:1月28日(土) 11:30~、1月28日(土) 14:00~、2月11日(土) 11:30~、2月11日(土) 14:00~

展示の内容を学芸員が解説します。

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土は生きている?

開催日時:3月4日(土) 13:30~15:30

「土は生きている」ってどういうこと? 土の中の生き物を紹介しながら土が生きている証拠を探ります。

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顕微鏡でのぞいてみると・・・

顕微鏡でのぞいてみると・・・

土のはたらき

開催日時:2月19日(日) 13:30~15:30

土は縁の下の力持ち。土の果たす役割について簡単な実験をしながらお話しします。

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埼玉県立川の博物館

〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39

休館日
月曜日(祝日・振替休日・県民の日・夏休み期間は開館)
年末年始(12/29~1/3)
施設整備の集中保守点検に伴う臨時休館有り
営業時間
通常期 9:00~17:00 ※入館は閉館30分前まで
夏休み期間
[平日]9:00~17:00
[土・日・祝・8/11~8/15]9:00~18:00
入場料
一般410円(240円) 学生200円(120円) 中学生以下無料
※()内は団体料金
※荒川わくわくランドとアドベンチャーシアター観覧は別料金
駐車場
あり(普通車:300円 バス:1030円)