上水設備の不具合のため、当面の間、休館いたします。
2026年07月11日(土)~09月23日(水·祝)
アンモナイト ~太古の海からのたより~
2026年06月26日(金)~09月27日(日)
化石でたどる 埼玉3億年の海
2026年02月10日(火)~11月29日(日)
秩父地方の渡河
かわはく体験教室
泥染めに挑戦
日時:2026年9月5日(土)
そのほか
瀬張り網漁の見学会
企画展・特別展関連
アンモナイトのカラフルレプリカを作ろう!
日時:2026年9月20日(日)
学芸員の専門紹介_土壌
森 圭子 専門:土壌学・森林生態学
写真2. 土の薄片写真
研究交流部の森圭子です。森の中を歩いたことはありますか?森の中を歩いた時にフカフカしていたり、固かったり、木の根っこが多くて歩きにくかったり、すべりやすかったり、ということを感じたことがあるでしょうか。私は地面の落ち葉がどのように分解されて土になっていくか(写真1)、ということに興味を持って研究しています。落ち葉の層から土の層までを持ち帰って顕微鏡で覗くと、菌(いわゆるキノコ類)のはたらきによって落ち葉が分解されたり、土壌動物によって葉がかじられてそれらのフンがたまったりする様子がよくわかります。このような層を固めて薄く切って分解の様子を観察することもあります(写真2)。土壌動物のフンや落ち葉などの植物が枯れて分解されるということはその生態系の生命が循環する上でとても大切な役割を果たしています。それは森だけではなく、地球上のさまざまな場所で起こっています。かわはくの前のかわせみ河原でも、植物のたくさん生えているところ、生えていないところで地面の様子もかなり異なるので、これから河原の植物と地面の関係を観察していこうと考えているところです。
個人的には山歩きも好きで、時折高い山にも歩きに行きます(写真3)。高山にも高山に特徴的な土ができているので、たまにしゃがみこんで土を見たりします。
写真1. 落ち葉の断面
写真3. 黒部川の源流
森 圭子
専門:土壌学・森林生態学
藤田 宏之
専門:保全生態学(両生類)
羽田 武朗
専門:考古学
三瓶 ゆりか
専門:藻類学(珪藻)
板垣 ひより
専門:菌類学(子嚢菌類)
矢嶋 正幸
専門:民俗学(民俗芸能)
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